引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。>会計報告(PDF) >監査報告書(PDF)
公衆の被ばく限度20倍である年20ミリシーベルトを基準とし、住民の意思を無視した避難勧奨地点の解除は違法だとして、福島県南相馬市の住民たちが国を相手どり提訴しました。本訴訟の意義を全国に広め、訴訟を支援するための支援の会が立ち上がりました。
2016年5月31日火曜日
2016年3月31日木曜日
3・28第3回口頭弁論期日・報告集会…参加者からのメッセージ
3月28日、第3回口頭弁論および報告集会には120人を超える方々にご参加いただきまして、ありがとうございました。
今回は、原告たちの住む地域一体の空間線量率に関する測定データが証拠として提出されました。
また、原告の平田安子さんから、線量の高さに加え、室内外の線量に差がなくなってしまっていること、国がさだめた、室内は室外の0.4という計算式は、実態を反映していないこと(実際には平均で0.81程度だったとのこと)について、意見を述べました。
前回、原告の意見陳述が認められなかったのですが、弁護士団としては、やはり原告自らが発言することが重要だと判断し、準備書面の説明という形で、実質的な原告の意見陳述を認めるように裁判所と交渉し、実現したとのことです。
報告集会では、はじめて参加された原告のみなさんからも発言がありました。子どもや孫と一緒に暮らせない不条理さが切々と伝わってきました。
原告の小澤洋一さんから、南相馬の土壌汚染についての報告がありました。
参加者からたくさんのメッセージもいただきました。こちらもありがとうございます。
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弁護士団の戦術うまくあたりましたね。Good Idea!
これからもともに!(Iさん)
はじめて裁判を傍聴しました。大変多くの方々が自分の問題として捉え、長期にわたって参加されていることがわかり、福島に住んでいる者として励まされました。原告の方々の発言も説得力があり強く共感するものでした。(Wさん)
103号法廷で平田安子さんの陳述を聞きました。「ふくいちモニタリングプロジェクト」のメッシュ地図も見ました。驚くほどの線量の高さ!そして屋内と屋外の線量がほとんど変わらないことを知りました。このような場所に住めなんて殺人行為です。裁判所に正しい判断をさせるためにも、多くの傍聴者が必要だと思います。これからも裁判所に足を運びます。(Kさん)
御苦労様でした。これからもよろしくお願いいたします。たくさんの支援者やライターの方の参加がある限りは原告にとって勇気と力の原動となるでしょう。(Kさん)
屋内と屋外の空間線量の比について国は屋内を屋外の0.4倍として計算し、年1mSv基準を0.23mSvとしてますが、それが非常に過小評価であることがわかった。これは「ふくいち周辺環境放射線モニタリング」の皆さまが測定した結果で、重要なデータだと思います。また政府が調査していない土壌汚染の調査も行っており、放射線管理区域である40000Bq/㎡以上の所が多いことがわかった。(Tさん)
千葉の被害者訴訟も応援していますが、今回の汚染状況のデータなどを他の訴訟でも共用できないでしょうか。時間の都合がつかず、なかなか傍聴できませんが、フォローし、応援していきます。(Sさん)
初めて傍聴にきました。住民の方々の地道なモニタリングデータの積み重ねを証拠としながらの裁判、力強いものを感じます。裁判を通じて無視され続けている土壌汚染の現実も明らかにしてほしいと思います。年間20mSv。ウクライナであれば強制移住ゾーン。30年たった今でも立ち入り禁止区域です。低線量地域でも内部被ばくの影響が出ています。そのような場所に人を住まわせようとしているこの国の対応は常軌を逸しています。本裁判の勝利が正しい法律の制定のきっかけになってほしいと思います。(Sさん)
自分たちが体験してきたことを含め、国の基準の危険性を主張し、また、自分やいま(現在)だけでなく、自分たちの子供、孫、その先の子孫や未来のことも考えてくれ、これから、社会で生きていくものとして、有難いと思ったと同時に、うれしく思いました。そしてこれから大人になり、社会で生きていく(働き始める)までの間、学べる事を学び、福島のことだけでなくこれから日本で出てくる様々な問題に対して、自分ができることを精一杯行い、力を尽くしてたいと思っています。(Sさん)
初めて参加しましたが、現地の状況がわかりました。短い時間でしたが、相当の時間をかけて測り続けている努力に心打たれました。お仕事もある中、本当に大変だったろうと思います。自分の地域が汚染されているという事実を自ら証明していくことは、精神的にもとても疲労の多いことと思います。また今後は空間のみではなく土壌のほうが深刻であることも(話は聞いていましたが)具体的にわかりました。もう福島に限らずどこでも子どもを土に触れさせてはいけないのか?と思うと、信じられない気持ちです。(Nさん)
20mSvがいかに根拠のないものが実感しています。住民の身になって対策を検討するのが政府の仕事のはず。安倍政権には本当に怒り心頭です。(Fさん)
除染してもまだまだ高い数値。とても戻れる状況ではないことがはっきりわかった。何が何でも20mSvは受け入れられない!(Nさん)
口頭弁論ではなく、準備書面の説明という形でいう知恵は素晴らしいです。高齢者にとって、孫や子と一緒に暮らせないのはどんなに悲しくお辛いことでしょう。生きる喜びを奪うことはだれにも許されない。憲法で保障された人権を国は守らなければなりません。弁護団、ふくいちモニタリングの皆さまに感謝します。原告の皆さま、健康第一になさって下さい。支援団代表の方々には私共よろしくお導きいただきたいです。よろしく!(Yさん)
参加させていただいていかに汚染されているか良くわかりました。裁判官、被告側すべて、この報告会に参加、学んでもらいたいと強く思いました。南相馬のみならず、東日本の汚染についてもっと拡散できれば、知るべきと思います。福島だけの問題ではありません。ありがとうございました。 ふくしま子ども脱被ばく裁判支援の会ボランティア(Mさん)
ICRP勧告による被ばく限度1mSvでも公衆の生活に安全な基準と言えません。我々が地球上に住むためにやむを得ない基準でしかない。たとえ、原子爆弾や原発がなかったとしても自然界の放射能に耐えられずにしんでいく動物(人間も含む)。したがってICRP勧告を少しでも越える地域に住むことはできないと考えるべき。まして20mSvなど科学を理解せず、経済(金儲け)だけを優先する一部の団体の推進論で絶対に受け入れられない。(Kさん)
3/28報告・交流集会のカンパのご報告
3/28の第3回口頭弁論後の報告・交流集会には、たくさんのみなさまにご参加いただきまして、ありがとうございました!
当日の会場カンパは 40,130円でした。
原告団の交通費として 60,000円お渡ししましたこと、ご報告します。
当日の会場カンパは 40,130円でした。
原告団の交通費として 60,000円お渡ししましたこと、ご報告します。
2016年3月4日金曜日
第3回口頭弁論期日…3月28日は東京地裁へ!
南相馬避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟、第3回口頭弁論期日は3月28日です。
ぜひ傍聴にきてください!
【第3回口頭弁論期日】
3月28日(月) 当日のスケジュール
経産省前抗議アピール 12:30~
場所:経済産業省本館前
東京地裁前応援アピール 13:00~
場所:東京地方裁判所前
第2回口頭弁論 14:00~
場所:東京地方裁判所103号法廷
※傍聴券が必要となりますので、配布締め切りの13:30までにお並びください。
なお、希望者多数の場合抽選となることがあります。
報告集会 15:20頃~ (開始時間は、前後することがあります)
場所:参議院議員会館 B107
--------------
問い合わせ先:
南相馬・避難20ミリシーベルト撤回訴訟支援の会 事務局
国際環境NGO FoE Japan
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
Tel:03-6909-5983 Fax:03-6909-5986
ぜひ傍聴にきてください!
【第3回口頭弁論期日】
3月28日(月) 当日のスケジュール
経産省前抗議アピール 12:30~
場所:経済産業省本館前
東京地裁前応援アピール 13:00~
場所:東京地方裁判所前
第2回口頭弁論 14:00~
場所:東京地方裁判所103号法廷
※傍聴券が必要となりますので、配布締め切りの13:30までにお並びください。
なお、希望者多数の場合抽選となることがあります。
報告集会 15:20頃~ (開始時間は、前後することがあります)
場所:参議院議員会館 B107
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問い合わせ先:
南相馬・避難20ミリシーベルト撤回訴訟支援の会 事務局
国際環境NGO FoE Japan
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
Tel:03-6909-5983 Fax:03-6909-5986
2016年2月8日月曜日
第2回裁判報告/傍聴者からのさまざまなメッセージ
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1月13日に行われた「南相馬・避難20ミリシーベルト撤回訴訟」第2回期日には、たくさんの人たちにお集まりいただき、本当にありがとうございました。
12時から行われた経産省前の抗議行動および地裁前アピールでは、22名の原告および支援者が終結し、「20ミリ撤回!」「1ミリ守れ!」「暮らしを返せ!」「子どもを守れ!」の声がこだましました。
14時からの口頭弁論では、以下のようなやりとりがありました。
・被告側は、特定避難勧奨地点の解除「処分性」(「行政庁の処分その他公権力の行使」)はないと主張する書面を提出。
・弁護団からは、それに対する反論(処分性はある。原告はさまざまな実害を受けているなど)。
福田弁護士より:国が住民の意見をきかずに避難勧奨地点を解除したのが問題の元凶。
住民の意見をきかないという同じ轍を、裁判所がふまないでほしい。原告団の小澤さんからの発言を許してほしい。
原告の小澤さんより:
- 808人の原告が、生活実態を訴える機会を奪わないでほしい。
- 先週測定の通学路の土壌は、放射線管理区域基準の100倍以上
- ここで子どもたちを育て続けていいのか。
- いまも住民は被ばくをし続けている。そうした実状をぜひ知ってほしい。
裁判長の発言:
- 裁判所はこの裁判をとても重要だと思っている。
- 原告のおかれている状況を理解しないうちに判断を下すことはない。
- 裁判には段階というものがあることを理解してほしい。今後、論点の中で陳述してもらう局面は必ずでてくる。
- 信頼関係を築いていきたい。
報告集会においては、弁護団、原告からの報告に加え、ちくりん舎の青木さん、たまあじさいの中西さんによる、蕨平の放射性ごみの「再資源化」施設の問題点による特別報告をいただきました。以下にパワーポイントのPDFをアップしました。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/23151586/160113_warabidaira.pdf
以下、傍聴してくださったみなさまから頂いたメッセージです
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「原告の意見に耳を傾けて」とした裁判長の言葉を信じながら今後の裁判を見守っていきたい。(Nさん、東京都)
裁判長が、「この裁判は重要、原告の意見に耳を傾けていきたい。それなしには判断しない」と原告の方をみて発言したのには、いい意味で驚きました。私が傍聴した裁判で、こんなことははじめてでした。
期待しすぎることは禁物ですが、裁判長がよい発言したことを評価して、それを実行するようにせざるをえない空気をつくったらどうでしょうか?
傍聴席から野次がとんだことは残念でした。野次は、裁判所がひどい判決をくだそうとするときまでとっておいたほうがいいと思います。
原告のみなさん、弁護団のみなさん、がんばってください。(Aさん、埼玉県)
内閣府は、「原子力災害対策特措法」に基づいて帰還を進めているとしていますが、この特措法には20mSvの数の記載はなく、原子力規制委員会で決定したWGH25.11.20の『帰還に向けた安全・安心対策に関する基本的な考え方』に基づいているとしています。
内閣府のWG(長龍氏らが座長)で、これを追認した形で法的根拠はまったくありません。山本太郎議員の質問主意書の回答でも避難区域・避難区域外とも周辺監視区域外に相当すると回答しています。(Sさん、福島県)
敵は国や東電であって裁判官ではありません.裁判官を味方につけるよう努力しなければならないのですから,最初からヤジというのは良くないのでは。これからもできるだけの応援をしたいと思います。(Sさん、東京都)
裁判所で:傍聴席からの発言等について、裁判長から度々忠告されました。誰もが発言したい、拍手したい、という思いで一杯なのですが、裁判長の心証を悪くするのはマイナスです。ここはじっと我慢して、皆で裁判長を「ニラム」作戦はどうでしょうか?
説明会で:弁護士の説明はもっともっとわかりやすく!難しいことですがよろしく!
<原告からの発言>深刻な事態は続いていると痛感します。「ひだんれん」の力を結集して改善へ、一刻も早く!その為には全国民に現状を知らせなければなりません。
南相馬は原発の恩恵は受けていないのに・・・という発言は危険です。恩恵を受けてた地域の人も守らねばなりません。
<原告からの発言><蕨平の報告>は安倍首相に送るべし。現地を見せるべし。(Iさん、東京都)
傍聴席から発言がありましたが、最初から裁判所に対して不信感を示すのはいかがなものかと感じました。裁判所を味方につけるにはどうしたら良いかを考えるべきだと思います。小澤さんの怒りも理解できますし、難しいことは重々承知していますが。(かつて国相手の行政訴訟で苦心した者としての意見です) (Yさん、東京都)
蕨平の焼却炉の件は参考になりました。ありがとうございます。(Hさん、千葉県)
1枚のビラを手に本日参加させていただきました。皆さんの美しい故郷に放射能がふりつもり続ける現実を、直視していこうとする南相馬の方々の気持ちに本日ふれることができました。神奈川も準被曝地域ですが、汚染に対する意識は私の周囲ではあまり感じられません。個々人の基準で生活しているのが現実です。20ミリシーベルト問題も話題にのぼってきません。あらためて、この問題を自分に引きつけて考えていこうと思いました。(Jさん、神奈川県)
三権分立に大ギモン。裁判所は国の肩を持っていると感じる。放射能被曝は福島被害者だけの問題ではない。国(政治家)は国民の立場で解決すべきだ。問題解決の原因が明確になるまで原発再稼働すべきではない。まして2020オリンピックは返上すべき。海外への情報発信は重要な手段である。(Tさん、東京都)
裁判所が原告による意見陳述を認めないことに憤慨した。裁判所が状況を理解したいというのであれば、先ず原告本人の陳述を聴くべきである。また、現地で実態を見るべきで、現地進行協議等を開くべきである。(Sさん、東京都)
裁判は出ていませんでした。弁護士、原告、特別報告の方たちの話、とても具体的で良かったです。(裁判じたいはまだよくわかりませんが) (Yさん、東京都)
傍聴には何度か来ていますが、今日の裁判長の言動、しぐさにはびっくりしました。顔色うかがい、言語明瞭、イミ不明。司法がここ迄来たのかと暗たんたる思いです。三権分立がおかしいなら国民主権でふんばらないといけません。当たり前だと、淡々と。(Mさん、埼玉県)
原告の意見陳述が認められず残念です。20ミリシーベルトという危険な基準そのものを問う、重要な裁判を起こして下さいまして感謝します。(Fさん、神奈川県)
大変勉強になりました。是非次回も参加したい。(Tさん、東京都)
小澤さんが裁判長に求めていた早期「仮処分」の可能性はどうなのでしょうか?おっしゃるように被ばくは続いているのですから。(Yさん、東京都)
「今、現在被害を受け続けている」のだから、裁判所は仮処分を出して欲しい、との原告の主張は全く正しい。もっと強く主張すべき。(Tさん、東京都)
私たちは今も不要な被ばくを受け続けているという状態を、裁判所は真摯にうけとめてほしい。裁判の解説と特別報告ありがとうございました。(Hさん、東京都)
信頼関係を結びたいといいつつ意見陳述を認めないという態度は訳わからない。でも、弁護士さんは一筋の光にも明るい期待を抱くものだと思います。だから、きっと勝つこともあるのでしょうネ。(Kさん、東京都)
裁判所と報告会に多くの市民が参加した。多くの人が参加すると元気になります。20ミリシーベルトを下回ったから安全で帰還せよというのはとんでもないデタラメな政策です。チェルノブイリ事故のその後の情勢からも明らかなように、深刻な健康被害の出るレベルの汚染です。裁判官は国の政策をただ追認するのではなく、正しいことを判断してほしい。(Mさん、千葉県)
わずか、35分程度で裁判が終わったことにがっかりし、また、憤りがわきました。20mSvがいかに理不尽なものか裁判の中で明らかにしていければと思います。(Hさん、神奈川県)
1月13日に行われた「南相馬・避難20ミリシーベルト撤回訴訟」第2回期日には、たくさんの人たちにお集まりいただき、本当にありがとうございました。
12時から行われた経産省前の抗議行動および地裁前アピールでは、22名の原告および支援者が終結し、「20ミリ撤回!」「1ミリ守れ!」「暮らしを返せ!」「子どもを守れ!」の声がこだましました。
14時からの口頭弁論では、以下のようなやりとりがありました。
・被告側は、特定避難勧奨地点の解除「処分性」(「行政庁の処分その他公権力の行使」)はないと主張する書面を提出。
・弁護団からは、それに対する反論(処分性はある。原告はさまざまな実害を受けているなど)。
福田弁護士より:国が住民の意見をきかずに避難勧奨地点を解除したのが問題の元凶。
住民の意見をきかないという同じ轍を、裁判所がふまないでほしい。原告団の小澤さんからの発言を許してほしい。
原告の小澤さんより:
- 808人の原告が、生活実態を訴える機会を奪わないでほしい。
- 先週測定の通学路の土壌は、放射線管理区域基準の100倍以上
- ここで子どもたちを育て続けていいのか。
- いまも住民は被ばくをし続けている。そうした実状をぜひ知ってほしい。
裁判長の発言:
- 裁判所はこの裁判をとても重要だと思っている。
- 原告のおかれている状況を理解しないうちに判断を下すことはない。
- 裁判には段階というものがあることを理解してほしい。今後、論点の中で陳述してもらう局面は必ずでてくる。
- 信頼関係を築いていきたい。
報告集会においては、弁護団、原告からの報告に加え、ちくりん舎の青木さん、たまあじさいの中西さんによる、蕨平の放射性ごみの「再資源化」施設の問題点による特別報告をいただきました。以下にパワーポイントのPDFをアップしました。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/23151586/160113_warabidaira.pdf
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「原告の意見に耳を傾けて」とした裁判長の言葉を信じながら今後の裁判を見守っていきたい。(Nさん、東京都)
裁判長が、「この裁判は重要、原告の意見に耳を傾けていきたい。それなしには判断しない」と原告の方をみて発言したのには、いい意味で驚きました。私が傍聴した裁判で、こんなことははじめてでした。
期待しすぎることは禁物ですが、裁判長がよい発言したことを評価して、それを実行するようにせざるをえない空気をつくったらどうでしょうか?
傍聴席から野次がとんだことは残念でした。野次は、裁判所がひどい判決をくだそうとするときまでとっておいたほうがいいと思います。
原告のみなさん、弁護団のみなさん、がんばってください。(Aさん、埼玉県)
内閣府は、「原子力災害対策特措法」に基づいて帰還を進めているとしていますが、この特措法には20mSvの数の記載はなく、原子力規制委員会で決定したWGH25.11.20の『帰還に向けた安全・安心対策に関する基本的な考え方』に基づいているとしています。
内閣府のWG(長龍氏らが座長)で、これを追認した形で法的根拠はまったくありません。山本太郎議員の質問主意書の回答でも避難区域・避難区域外とも周辺監視区域外に相当すると回答しています。(Sさん、福島県)
敵は国や東電であって裁判官ではありません.裁判官を味方につけるよう努力しなければならないのですから,最初からヤジというのは良くないのでは。これからもできるだけの応援をしたいと思います。(Sさん、東京都)
裁判所で:傍聴席からの発言等について、裁判長から度々忠告されました。誰もが発言したい、拍手したい、という思いで一杯なのですが、裁判長の心証を悪くするのはマイナスです。ここはじっと我慢して、皆で裁判長を「ニラム」作戦はどうでしょうか?
説明会で:弁護士の説明はもっともっとわかりやすく!難しいことですがよろしく!
<原告からの発言>深刻な事態は続いていると痛感します。「ひだんれん」の力を結集して改善へ、一刻も早く!その為には全国民に現状を知らせなければなりません。
南相馬は原発の恩恵は受けていないのに・・・という発言は危険です。恩恵を受けてた地域の人も守らねばなりません。
<原告からの発言><蕨平の報告>は安倍首相に送るべし。現地を見せるべし。(Iさん、東京都)
傍聴席から発言がありましたが、最初から裁判所に対して不信感を示すのはいかがなものかと感じました。裁判所を味方につけるにはどうしたら良いかを考えるべきだと思います。小澤さんの怒りも理解できますし、難しいことは重々承知していますが。(かつて国相手の行政訴訟で苦心した者としての意見です) (Yさん、東京都)
蕨平の焼却炉の件は参考になりました。ありがとうございます。(Hさん、千葉県)
1枚のビラを手に本日参加させていただきました。皆さんの美しい故郷に放射能がふりつもり続ける現実を、直視していこうとする南相馬の方々の気持ちに本日ふれることができました。神奈川も準被曝地域ですが、汚染に対する意識は私の周囲ではあまり感じられません。個々人の基準で生活しているのが現実です。20ミリシーベルト問題も話題にのぼってきません。あらためて、この問題を自分に引きつけて考えていこうと思いました。(Jさん、神奈川県)
三権分立に大ギモン。裁判所は国の肩を持っていると感じる。放射能被曝は福島被害者だけの問題ではない。国(政治家)は国民の立場で解決すべきだ。問題解決の原因が明確になるまで原発再稼働すべきではない。まして2020オリンピックは返上すべき。海外への情報発信は重要な手段である。(Tさん、東京都)
裁判所が原告による意見陳述を認めないことに憤慨した。裁判所が状況を理解したいというのであれば、先ず原告本人の陳述を聴くべきである。また、現地で実態を見るべきで、現地進行協議等を開くべきである。(Sさん、東京都)
裁判は出ていませんでした。弁護士、原告、特別報告の方たちの話、とても具体的で良かったです。(裁判じたいはまだよくわかりませんが) (Yさん、東京都)
傍聴には何度か来ていますが、今日の裁判長の言動、しぐさにはびっくりしました。顔色うかがい、言語明瞭、イミ不明。司法がここ迄来たのかと暗たんたる思いです。三権分立がおかしいなら国民主権でふんばらないといけません。当たり前だと、淡々と。(Mさん、埼玉県)
原告の意見陳述が認められず残念です。20ミリシーベルトという危険な基準そのものを問う、重要な裁判を起こして下さいまして感謝します。(Fさん、神奈川県)
大変勉強になりました。是非次回も参加したい。(Tさん、東京都)
小澤さんが裁判長に求めていた早期「仮処分」の可能性はどうなのでしょうか?おっしゃるように被ばくは続いているのですから。(Yさん、東京都)
「今、現在被害を受け続けている」のだから、裁判所は仮処分を出して欲しい、との原告の主張は全く正しい。もっと強く主張すべき。(Tさん、東京都)
私たちは今も不要な被ばくを受け続けているという状態を、裁判所は真摯にうけとめてほしい。裁判の解説と特別報告ありがとうございました。(Hさん、東京都)
信頼関係を結びたいといいつつ意見陳述を認めないという態度は訳わからない。でも、弁護士さんは一筋の光にも明るい期待を抱くものだと思います。だから、きっと勝つこともあるのでしょうネ。(Kさん、東京都)
裁判所と報告会に多くの市民が参加した。多くの人が参加すると元気になります。20ミリシーベルトを下回ったから安全で帰還せよというのはとんでもないデタラメな政策です。チェルノブイリ事故のその後の情勢からも明らかなように、深刻な健康被害の出るレベルの汚染です。裁判官は国の政策をただ追認するのではなく、正しいことを判断してほしい。(Mさん、千葉県)
わずか、35分程度で裁判が終わったことにがっかりし、また、憤りがわきました。20mSvがいかに理不尽なものか裁判の中で明らかにしていければと思います。(Hさん、神奈川県)
2016年2月1日月曜日
緊急署名:原告による十分な意見陳述の場の設定を~いただいたメッセージを公開しました。
2015年12月29日から2016年1月4日まで、「南相馬・避難20ミリシーベルト撤回訴訟支援の会」が実施した「緊急署名:原告による十分な意見陳述の場の設定を」から、署名したみなさんがおよせくださったメッセージのうち、「公開可」とされた方のメッセージを下記に公開いたしました。
なお、いただいた署名(1,109筆)およびメッセージは1月8日、東京地裁に提出しました。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/23151586/mnm_ikenchinjutsu_message.pdf
たくさんのみなさまの署名および心のこもったメッセージをありがとうございました。
なお、いただいた署名(1,109筆)およびメッセージは1月8日、東京地裁に提出しました。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/23151586/mnm_ikenchinjutsu_message.pdf
たくさんのみなさまの署名および心のこもったメッセージをありがとうございました。
2016年1月27日水曜日
御礼:カンパのご報告
遅ればせながらカンパの報告です。
1月13日報告集会では、約100人の方々にお集まりいただきました。
会場カンパは、44,131円集まりました。ありがとうございました。原告の会である「南相馬・避難勧奨地域の会」に振込みをさせていただきました。
みなさま、あたたかいご支援をありがとうございました。
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