2019年12月12日木曜日

12月12日に第17回期日が開かれ原告6名の本人尋問が行われました…次回期日は4月24日 

12月12日に第17回期日が開かれ
約100名の満席の傍聴者が見守る中、原告6名の本人尋問が行われました。
皆さん堂々とそして生々しく、南相馬市原町区の原発事故後の実態を証言されました。

・避難指定や解除にあたっての測定のやり方に問題があった。
・解除にあたって説明会で解除に賛成する住民はいなかった。説明会で住民が反対意見を言っても聞く耳を持たなかった。
・避難指定が解除されたため、経済的な理由で戻らざるをえなかった。
・若い世代の家族は戻って来ないため消防団や地域の活動、産科、小児科がなくなり、保育園や幼稚園、小学校が閉鎖されコミュニティが崩壊した。
・50日間の保養で尿検査結果が急激に下がった。

15時40分ころに終了し、その後、裁判所前で報告集会を行ったあと、原告の皆さんが南相馬に帰られるのを見送りました。(チラシには17時頃とありましたが、予定より早く終了してしまいました。チラシの記載に不備があり17時頃に駆け付けていただいた皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。)

次回法廷は4月24日となりました。
来年3月31日までに双方が主張をまとめた最終準備書面を提出。次回法廷で結審となる予定です。

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12月12日のカンパは 20,026円でした。
11月24日に行われた裁判報告会でのカンパは 20,101円でした。

原告の交通費やお弁当代に充てさせていただきます。ありがとうございました。